• 絶望を表明されたとき
    果たして、人生への絶望を表明されたときに、こう考えられるか。絶望を表明してくれる限りにおいて、まだ絶望しきってはいないということ。その人は、希望を持つことに臆病になっている、或いは、それだけ慎重なのであると。その慎重さを尊重しなければ、「希望なんてない」 vs 「希望はありますよ」の平行線の議論に、お互い疲れ果てるだけだ。まずは関心を示すことから始めよう。忍耐強く希望の芽が表明されることを促し、その芽...